札幌の中国語教室で学ぶ


中国語はどこで学ぶのがいいのでしょう。中国や台湾で学ぶのが効果的なのはもちろんですが、仕事の面や金銭面、家族とのつながりなどの事情により、実際に現地で学べる人は多くありません。逆に、家で独学で勉強し、たまに行く中華圏への旅行や仕事で中国語を使ってみると、全然相手に通じなくて落ち込んだ、などという経験がある方は少なくないのではないでしょうか。

中国語は言葉です。実際に話す機会が無いといきなり話せる様になる道理はありません。しかし独学の場合は話す相手がいなく、やはり話す機会がありません。そんな時に自分の住んでいる所に中国語教室があったらどうでしょうか。教室内では中国語を話す機会が自然にあります。現在中国や台湾への関心が高まるにつれ、日本都市エリアでは中国語教室が増えてきています。東京都内の教室はもちろん、大阪府内の教室、名古屋市内の教室、沖縄県内の教室など各地に複数あり、使用する教材も先生の教え方も様々です。

中国語教室に通う事は、教室にいる時のその場限りの学習、交流にとどまらず、可能性として、そこからできた繋がりが発展して“頻繁に中国語で会話する機会、様々な考え方を持つ人たちと交流するチャンス“を得る事でもあります。自分の生活環境を現地で言葉を学ぶ様な効果的な環境に近づける事もできるかもしれません。もし自分のいる場所に中国語教室が無い場合でも現在はインターネットで似たような事はできます。要はそういった環境を作るには自発的に動く姿勢が大事です。

札幌に目を向けると日本の中では中国語の学習環境はとても恵まれていると言えます。観光庁の近年の訪日外国人消費動向調査によると、北海道は日本の都道府県で中国人の人気旅行先第8位、台湾人の人気旅行先第5位です。
●観光庁 訪日外国人消費動向査:http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/syouhityousa.html

中国人・台湾人観光客が多いという事は札幌では中国語に関わる仕事をする人が多いという事、それは中国語能力がある人やこれから学ぶ必要がある人が多いという事になります。そういった人がもしかしたら身近にいるかもしれませんし、教室に通っているかもしれません。札幌が中国語の学習環境に恵まれているというのは、この様に中国語にゆかりのある人たちと繋がるチャンスに恵まれていると言えるからで、中国語サークルもそのチャンスの内の1つです。